あかもん 〜あかりちゃんは文句が多い〜

僕が思ったことを書き留めておくメモ帳です。

しなの鉄道115系リバイバル初代長野色(S7編成)と現行長野色

今、しなの鉄道が熱い。
信州ディスティネーションキャンペーンに向けて、115系電車のリバイバルカラーが3本登場することになったのだ。
その第一弾として、初代信州色をまとった115系が、2017年4月27日から走り出している
第二弾は湘南色が5月20日に登場予定
第三弾はこれからのお楽しみということで、発表が楽しみだ。


国鉄時代のカラーリングを復刻してくれるイベントは全国に腐るほどあるが、JR初期のカラーリングのリバイバルの例は少ない。
初期のJRが好きなぼくとしては、これはぜひとも行きたい!
というわけで、撮影に行ってきました。


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軽井沢~中軽井沢間で撮影
初代信州色は1989年4月に登場。緑色はさわやかな山を、赤色は紅葉と県民の温かさを表現しているとのこと。
長野オリンピックに向けて、1992年から新しいカラーリングに変更されていつの間にか消滅していた。
ぼくが生まれる前には消えていたということだ……。


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小海線との並び。旧信州色がバリバリ現役だった時代を知らないから、懐かしいという気持ちにはならないけど、写真集でしか見たことが無いカラーリングの実物が見れるのは、感慨深いものだ。


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こっちが現行の?信州色。
JR所属の115系は、211系に置き換えられて車両自体がほとんど残っていないが、しなの鉄道には辛うじて残っている。
ただ、それも近いうちにしなの鉄道色に塗り替えられる予定で、いつまでこの爽やかなカラーリングが見れるかは分からない
早めに記録しておくのが良さそうだ!


ちなみに、リバイバル企画の第三弾、ぼくはコカ・コーラ電車の復刻を期待しています!!!!
自販機まで設置してくれたら、ジュース買いますよ!!!






グリーンライナーの生き残り 417系訓練車

仙台の電車と言えば、どんな色を思い浮かべるだろうか???


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みんな大好き701系(ぼくも好きだよ、うん……)。多くの人がこの色を思い浮かべると思う。


しかし……。
国鉄末期から2000年代中ごろまでは別の色の電車が幅を利かせていた。

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455系。上の写真は457系だが、実質455系だと思っていただいて大丈夫だ。

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常磐線を中心に運用されていた717系。

この白と濃い緑の組み合わせ、いわゆる「グリーンライナー」が仙台の電車の証だったのだ。
417系、455系、717系の3系列がこのカラーだったが、時代の流れに逆らえず、仙台にも銀色電車が増えていった。
そして2007年、E721系が導入されると、「グリーンライナー」は瞬く間に置き換えられてしまったのである……。
いくら地方都市とはいえ、仙台圏で2ドア車では役不足だったようだ。

そんなこんなで約20年の歴史に幕を閉じた「グリーンライナー」。
しかし、引退から10年たった2017年の今でも仙台で「グリーンライナー」を見ることができる!!!!

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!!!!!!!!
ななななんと!!
訓練車として417系が一編成、まるまる残っているのだ!!
現役時代はK−4編成として運行されていた。
訓練用の機械という扱いのため、お客さんを乗せることはできないが、きちんと自走できる
実質動態保存だ。

この訓練車は普段は東北本線利府支線の新利府~利府間に留置されているようだ。
JR東日本は訓練車を減らしていく傾向があるので、この417系もいつ無くなるかわからない……。
一昔前の仙台の電車の面影を感じたい方は、ぜひ利府支線へGO!!!!

東武東上線の旧接近放送と言えば!!

東武東上線の駅放送のアナウンサーは、男声は関根正明さん、女性は大原さやかさんという、首都圏の私鉄ではおなじみのコンビだ。
導入当初は違和感があったが、すっかり東上線に馴染んでしまった。


今の放送もいいけど、久々に東上線の駅の旧接近放送が聞きたい!!
そう思って、ネットで調べてみた。

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検索でヒットするのは、確かにどれも東上線の旧放送なんだけど、ぼくが思っていたのとは違う。

それでもめげずに、根気強く探していたところ……。

ついにぼくが探していた旧接近放送が出てきた!!!

youtu.beこれだよ、これこれ!!

2000年前後に東上線沿線で幼少期を過ごしたぼくにとって、東上線の旧接近放送と言えばこれである!
特に通過放送は鮮明に覚えている!!

最後に、せっかくなので、旧通過放送の文面を文字で書き起こしておこうと思う。

●番線 お下がりください。 今度の ●番線は 通過電車です。 ご乗車できませんから ご注意ください。
●番線を 電車が 通過いたします。 危ないですから 白線の内側まで お下がりください


2008年2月の東武鉄道,野岩鉄道,会津鉄道 東武6050系 JR485系きぬがわ号 元名鉄キハ8500系AIZUマウントエクスプレス

2008年2月、今(2017年2月)から約9年前に鬼怒川方面に旅行に行った際の記録です。
今は見られない車両もあれば、今と変わらない部分もありますが、新型特急リバティの導入を中心とした東武鉄道のテコ入れで、大きく様相が変わりそうな鬼怒川地区の鉄道を取り上げてみたいと思います。
 
2006年の区間快速新設で、このころにはすでに快速は貴重な存在に。
 
 
JR485系による特急きぬがわ号。東武線を走る485系、一度乗ってみたかったです……。日光線内は120km/hで爆走していたのでしょうか。
 
 
浅草口への乗り入れがなくなると噂の6050系。個人的には残念ですが、都内に2ドア車が乗り入れても邪魔なだけなのでしょうね。西武4000系も池袋口への乗り入れは休日に限定されていますし……。
 
 
ところは変わりまして野岩鉄道川治温泉駅川治温泉で一泊した後の写真です。
 
名鉄キハ8500系で運行されていたAIZUマウントエクスプレス。もともと高速運転を前提に設計されていたキハ8500系は会津鉄道には不向きでエンジン回りの劣化が激しく、車齢の割に早めに引退することになってしまいました。
 
 
名鉄特有のレタリングも健在でした。
 
 
土休日を中心にJR磐越西線喜多方駅まで足を延ばしていたAIZUマウントエクスプレス。私鉄とJRを直通するという意味では名鉄時代も会津鉄道時代もその役割は変わりませんでした。会津の山奥からは引退してしまったキハ8500系ですが、一部の車両は遠く離れたマレーシアで再び活躍しているというのも興味深いですね。そんなしぶとさもキハ8500系が名車であり続ける理由なのかもしれません。
 
 
専用の幕も用意されていました。
 
 
龍王峡駅にて。この駅に浅草行きの無料優等列車が来ることもなくなってしまうかも!?
 
 
 
 
          
こちらも区間快速浅草行きの写真。
 
 
 
 
 
 
 
こちらは今後も活躍を続けるであろう日光鬼怒川会津地区のローカル運用。浅草口での運用はなくなっても、末長い活躍を期待したいところです。
 
 
あかりショッピングセンター
~おしまい~

いわき以北で運行されるE531系を見に行く 2015.3.18

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旅のスタートは水戸駅


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カラフルな水郡線キハE130系久慈川に沿って走る風光明媚な路線ですが、今回は乗りません。


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水戸からいわきを超えて竜田まで直通する列車。原発事故で常磐線が分断される前は原ノ町まで運行されていました。3ドア8両なんで充当車両は415系です。


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竜田行きの幕。震災後に追加されました。前4両は勝田止まりで、後ろ4両が竜田まで行きます。


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水戸から2時間余りで終点の竜田に到着。しばらく来ない間に、いわき以北は冬季限定で真ん中1つの扉のみ開閉するようになっていました(朝の時間を除く)。


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竜田駅舎。駅前には列車代行バスのバス停があります。どうやら南相馬からいわき方面への利用を想定しているみたいで、東京方面からは利用しづらいダイヤになっています。


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竜田復旧前の広野駅と同じく、暫定的な通路が設置されています。


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竜田駅からの利用者はあまりいません。広野でボチボチ乗ってきて、久ノ浜,四ツ倉,草野でお客さんを拾っていわきに行く感じです。


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いわき駅に戻ってきました。


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415系1500番台の並び。徐々にE531系に置き換えられているようで、こんな光景が見られるのも今のうちだけかもしれません。


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磐越東線のキハ110系。磐越東線はいわき口では列車本数が少なく、影が薄い存在。郡山口だと毎時1本程度は運行されているのですが……。


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E657系。多分この時点ではすでにスーパーひたち号ではなく、新名称の「ときわ号」に変わっていたはず。スーパーひたち号は全国に「スーパー」を冠した特急を広げるきっかけになって列車ですが、いまどき特急列車に「スーパー」なんて古いネーミングセンスなんでしょうね。全国的にも減少傾向な感じがします。


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首都圏通勤型車両にワンマン乗車口というミスマッチな光景。いわき以北を走るE531系は違和感抜群。


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末続駅。久ノ浜と広野の間にある無人駅で、以前から気になっていました。


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駅の近くにあるラーメンショップ。営業してるんだかしてないんだかよくわかんない状態。


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駅へと続く道。国道6号線から1本入ったところにあるため、通行量は少なめ。


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無人駅の割にはきれいに整備されています。


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駅のいわき寄りからは太平洋を臨むことができます。


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先ほどの広野行きが折り返してきました。これに乗って四ツ倉駅まで行きます。


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常磐線の中で地味にポイントになる駅。上野方面から四ツ倉までは全区間が複線以上ですが、四ツ倉から仙台方面は単線がメインになります。


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駅前にスーパーやドラックストアがあるので、ここで食料を調達。


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今は2面2線の駅ですが、どうやら昔はそれ以上に線路があったみたいです。


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いわきから折り返してきたE531系で竜田まで。自動放送もしっかり対応していました。


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幼少のころから常磐線をよく利用していた私としては、いまだにいわき以北は455系や717系など仙台支社の車両が行きかうイメージがあるので、竜田にE531系が居るというのはなんとなく信じがたい光景です。
2000年ごろには415系の上野発原ノ町行きなんてのがあったりしたみたいだけど、そっちの方がビックリって感じかな。

折り返しは竜田発水戸行きということで、いわきでの乗り換えがなかったため爆睡。水戸でしぶしぶ乗り換えつつ、柏からは東武アーバンバークラインに浮気しながら家に帰りました。


~おしまい~
投稿日時:2016-2-6

信州鈍行列車の旅 後編 しなの鉄道線を堪能する 2015.3.10

しなの鉄道線坂城駅で下車します。



お目当ては駅の横に保存されている169系。
フェンスが邪魔だなぁ……。



お次はしなの鉄道の車庫がある戸倉駅へ。



JRカラーのままの115系もわずかですが残っています。



戸倉駅のホーム。




留置線に止まっていた115系「ろくもん」。



クハ115-1021



モハ114-1052



クモハ115-1529



しなの鉄道カラーの115系。6連運用がない今、このような姿が見れるのは車庫内だけ。



戸倉始発の長野行きが入線。



3+2両の5両編成。しなの鉄道普通列車としては今のところ最長。



戸倉~小諸間はJR車の運用に当たりました。2015年3月のダイヤ改正以降はしなの鉄道所属の115系で運行されているそうです。



小諸駅に留置されている189系。ASAMAのロゴが復活した編成もあるようですが、残念ながらこの編成はソレではありませんでした。



反対側からも撮影しておきます。



小諸駅1番線の特徴的な柱。



小諸~軽井沢間はしなの鉄道115系でしたが、塗装はJR東日本時代のまま。徐々に塗り替えられてるみたいなので、記録はお早めに!



私にはもったいないくらいオシャレな軽井沢駅



碓氷峠をJRバスで超えていきます。



いつの間にか夜間無人駅になっていた横川駅。これもコスト削減策の一つ。田舎の駅だけでなく、都心でも似たようなことをやっているのだから驚きです。
まぁ末永く路線が残ってくれる方が良いので、多少の不便には文句は言いませんよ。



改札口にすら人がいないのですから、当然おぎのやは閉まっています。晩飯はお預けですね(泣)。





横川からは再び115系に揺られて家路につきます。


~おしまい~
前編    後編
投稿日時:2015-8-1

信州鈍行列車の旅 前編 中央東線を下る 2015.3.10

だいぶ勢力を伸ばした211系。ロングシート車が来るかボックスシート車が来るかは運しだい。高尾~松本をロングシートで乗り通す可能性もあるわけです。
今回はボックスシート車が来てくれました!
 
 
373系ふじかわ号。
 
 
313系身延線はワンマン列車を選べば必ずボックスシートに当たります。
 
 
甲府駅の高尾方に留置されているEF64。この日は39号機でした。
 
 
甲府駅身延線ホームはJR東日本駅名標がオレンジ色になっています。
 
 
これから乗るのも211系。今度はロングシート車。
 
 
中央東線の中でも有数のお気に入り駅「すずらんの里」。国鉄らしからぬ駅名に、当時は物議を醸したそうです。
 
 
適度な高さから集落を一望できる見晴らしの良さが、お気に入りの理由です。
 
 
上諏訪駅では特急に道を譲るため、少々停車。
 
 
雪が強くなってきたところに213系が入線してきました。東海色の213系は初撮影。JR東日本の乗務員が転換クロスシートの向きを変えている姿はどことなく新鮮な感じ。
 
 
松本に到着。
 
 
松本の駅そばで昼食。ケチって普通のそばにしたけど、せっかく信州に来たんだから生蕎麦にしておけばよかったかなぁと今更後悔。
 
 
E127系に揺られて長野までやってきました。あさま色189系が居たのでとりあえずカメラを向けておきます。
 
 
おいこっとじゃないですか。
本当は飯山線を乗りつぶすためにここまで来たんですが、体力的に厳しいので結局別の機会にまわすことになりました。
 
 
 
とりあえず車内の写真を2枚ほど。おばあちゃんの家を連想させるようなデザインとのことです。
 
 
 
 
しなの鉄道車にはラッピングが施されていました。
 
 
第三セクター移管を数日後に控えた信越本線の長野~直江津間。この区間を通して走る列車はなくなってしまうので、長野で直江津行きを見れるのもこれが最後。
 
 
北長野までの一区間だけお別れ乗車をしてきました。
 
 
18きっぷが使えなくなったら、気軽に行ったり来たりできなくなってしまうのが残念ですね。フリーきっぷの充実に期待したいところです。
 
 

yuugurenokaigan.hatenablog.com

つづく
投稿日時:2015-7-7