ぼくのオタク人生(あかりちゃんのお出かけ)

鉄道の話多め、文章はだんだん雑に。

ぐんまワンデーパスでお散歩 その01 上信電鉄初乗車&富岡製糸場見学 2014.8.7

上信電鉄乗りつぶしも兼ねて富岡製糸場へ行ってきました。
 
 
 
イメージ 2私が乗車するのは高崎線の普通列車です。E233系でした。ボックス席はすべて埋まっていたので、車端部のロングシートに陣取ります。
 
普段であればこのまま高崎まで乗りとおしますが、今回は途中下車します。
 
 
イメージ 3関東の駅百選に選ばれた深谷駅。東京駅に似せた雰囲気の駅舎が特徴です。本物のレンガではないそうですが……。
 
 
イメージ 4地上から駅舎全景を撮影。
 
普段は素通りしてしまう深谷駅ですが、今回使用する「ぐんまワンデー世界遺産パス」を購入するためにわざわざ下車しました。この切符、群馬エリアのJR線のほかに、上信電鉄全線、上毛電鉄全線、東武鉄道の群馬エリアが乗り放題で2100円というお得なものですが、フリーエリア内でないと発売していないんですね。さらにJR限定。都心の駅や東武鉄道あたりでも販売してくれると、もっと利用しやすくていいと思うんですけど。
 
 
お目当ての切符を購入したら再び高崎線を北上。車両はE231系でした。
 
イメージ 5群馬県の県庁所在地と間違われることもあるらしい高崎に到着。前橋より栄えている気がしますね。
 
 
イメージ 6首都圏から2時間弱で訪れることができる高崎ですが、いまだに湘南色115系を見ることができます。こんなに次から次へと湘南色がやってくるのって全国的にみてもここだけでしょう。お隣の107系も急行型車両の部品を再利用したということで、地味に骨董品。走行音は419系によく似ていてこちらも貴重な電車です。
 
 
イメージ 7上信電鉄へ乗り換える場合、JRの改札を一回出る必要があります。こちらはJR高崎駅西口です。「モントレー」という駅ビルが併設されています。昔新前橋電車区165系モントレー色なるものが配置されていましたが、それとの関連は不明。そもそも、群馬とモントレーは何か縁があるんでしょうかね。
 
 
イメージ 1高崎駅からは上信電鉄に乗車します。個性豊かな車両が走る中小私鉄です。
 
 
イメージ 2いろんなタイプの車両が運用されている上信電鉄。どの車両に当たるか楽しみにしていると、元西武101系がやってきました。上信電鉄では500形と名乗っています。
 
 
イメージ 3高崎を出発してから約40分、富岡製糸場の最寄り駅、上州富岡駅に到着。富岡製糸場に行くと思われる客が一気に下車しました。
 
 
イメージ 4上州富岡駅の駅舎は、予想に反して、世界遺産の玄関口にふさわしい立派なものでした。富岡製糸場世界遺産登録を目指していた行政の支援を得て、2011年に建て替えられたものだそうです。それにしても、無事世界遺産登録になってよかったですね。実は富岡製糸場は、日本初の中小私鉄の駅から徒歩圏内にある世界遺産なんです。付近の駐車場の混雑が話題になることがありますが、鉄道を使えば駐車スペースを気にする必要はなし! 富岡製糸場に行くときには、ぜひ上信電鉄を使ってみてくださいね。とわけわからない宣伝をしてみたり。
 
 
イメージ 5というわけで、富岡製糸場に到着。どんなところなんだろう、とわくわくしていましたが、町中にある普通の工場という感じ。入口も意外とこじんまりとしています。
 
ここで富岡製糸場について簡単に解説をば。
富岡製糸場は日本の近代化を促すために、1872年政府によって建てられた官営の製糸場です。1872年は新橋~横浜間に日本初の鉄道が開業した年でもあります。鉄道が蒸気機関車からディーゼルカー、電車、新幹線、リニアモーターカーと進化を遂げている間、この製糸場はずっと富岡市に佇んでいたんですね。
「高品質」にこだわった富岡産の生糸は日本のみならず、海外でも評判が良かったようです。
1893年からは民営の工場になり、戦後も操業を続けましたが、生糸価格の低迷により1987年3月、ついにその歴史に幕を閉じました。
操業停止後も製糸場の建物は大事に保管され続け現在に至るというわけです。
 
 
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イメージ 6片倉工業株式会社というのは1939年から操業停止まで富岡製糸場を運営していた会社です。
 
 
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つづく
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投稿日時:2014-10-19 16:47:12