ぼくのオタク人生(あかりちゃんのお出かけ)

鉄道の話多め、文章はだんだん雑に。

北海道の赤い電車に会いに行く旅 その03 室蘭本線で711系とご対面 2011.7.15

私が次に目を覚ましたのは東室蘭駅近辺です。
窓の外に目をやると、初めて見る北海道の車両がゴロゴロいて、北海道にやってきたという実感がわいてきました。
 
先行の貨物列車が遅れていた影響で、はまなす号も多少の遅れをもって札幌駅に到着。
 
初北海道の私を迎えてくれたのは……、
 
711系の旧塗装です!!!
いきなり出会ってしまいました^ ^
 
 
これからお世話になるのはこっちの車両。今回の旅行のメインでもあります。北の赤い電車こと711系。加速性能が著しく悪いせいで札幌近郊では日中の時間帯にはあまり運用がありませんが、早朝だったので3本ほど見かけました。
 
こちらの列車でこれから向かうのは、
 
東室蘭。はまなす号で来た道を戻ります。当時千歳線を走る711系は1往復のみの貴重な存在でした。現在この列車はキハ141系に置き換えられています。
 
 
途中、超有名温泉地の登別も経由しました。いつかはのんびり泊まってみたいものですね。ちなみに、富浦駅は同名の駅が千葉県にもあります。
 
 
登別駅では特急の退避を行います。がらぁ~んとしていますね。これでは3両編成は明らかに過剰。普通列車が気動車に置き換えられてしまったのも納得できてしまいます。
某掲示板のスレでは室蘭本線の電化設備撤去なんて話をしている人もいましたが、さすがにそれはなかったようで何よりですが。
 
 
特急退避も済んで、東室蘭に向けて再出発!
 
 
 
 
数時間前に夜行列車で通過した東室蘭駅に到着しました。
 
 
この先は短い間ですが、キハ40系にお世話になります。北海道以外にも本州、四国、九州、要するに全国で活躍する汎用気動車。北海道に行けば必ずと言っていいほど見かける車両です。
 
 
 
 
室蘭本線東室蘭~室蘭間を往復しました。炭鉱が栄えていたころは日付が変わるころまで列車が運行されていたそうです。
 
 
キハ40系だらけかと思いきや、ときどき現れるキハ150系。主に室蘭本線の苫小牧~長万部間と函館本線長万部~小樽間(通称山線)で運用されています。
 
 
 
再び苫小牧に引き返します。車両はおなじみ711系
 
 
近郊型車両に分類される711系ですが、急行に使用されることもあったため、内装は急行型に近いものになっています。
 
 
札幌近郊路線図。室蘭本線は札幌近郊ではないようです。
 
 
東室蘭駅で購入した「母恋めし」。この日の朝飯兼昼飯です。
 
 
「母恋めし」はその名の通り室蘭本線の母恋駅で販売されている駅弁のこと。母恋駅のほか、東室蘭駅などでも購入が可能。中身は、メインディッシュのホッキ貝の炊き込みご飯のおにぎりが2個と、燻製卵、スモークチーズ、漬物です。
とても美味しくいただけました。手作りのため販売個数は限られています。
 
 
途中徐行運転をしたため少々遅れて苫小牧駅に到着。千歳線で人身事故があったのだとか。その影響で札幌方面の普通列車がしばらくないとのこと。救済措置として、スーパー北斗号に乗せていただきました。
 
結果的には予定より早く札幌に戻ることができました。
 
 

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投稿日時:2014-10-28 21:45:12