ぼくのオタク人生(あかりちゃんのお出かけ)

鉄道の話多め、文章はだんだん雑に。

北海道の赤い電車に会いに行く旅 その06 釧網本線&石北本線乗りつぶし 2011.7.15-16

釧路駅ではこの日の晩飯と明日の朝食を調達。Wikipedia先生曰く「北海道最後の民衆駅」とのことで、駅ビルの中には様々な店舗が入居しています。古本屋もありました。
この日の晩飯は駅弁にしました。明日の朝飯は構内のパン屋「レフボン」で購入。列車の時間が近づいてきたので、改札内に入ります。
 
 
釧網本線の網走行に乗車します。釧網本線を全線通して走る列車はキハ54系で運行。今までキハ40ばかり乗っていたので少々新鮮。
 
 
これがこの日の晩飯、「たらば寿し」です。当時のお値段は覚えていませんが、税率が8パーセントになった現在、1480円もするお高い駅弁です。釧路駅で販売されている駅弁の中では最高額。お味もそれに見合うくらい美味しかったです。まぁ実質昼飯抜きだったんで、これくらいの贅沢は許されるでしょう(笑)。
 
 
先ほど釧路駅でいただいた2429D完乗証明書です。8時間半ひたすら列車に乗るだけでしたが、それだけでもとても達成感がありました。
 
 
釧網本線の列車は、国内最大の湿原「釧路湿原」の中を進んでいきます。今回は時間の都合で素通りですが、ゆっくり観光してみたい場所の一つです。
 
 
だいぶ映り込みが激しい画像です(汗)。北海道らしい、貨車を改造した駅舎を記録しておきたくて撮影した次第です
 
 
釧路駅から3時間くらいで、この日の宿がある網走駅に到着しました。2429Dの後なので、3時間くらいはどうってことなかったですが、それでも疲労はピークに達していました。
 
 
私が乗車していたキハ54系です。網走到着後は、折り返しで知床斜里行の最終列車になりました。東京人の私が22時00分の最終列車を見て「結構遅くまで列車が走っているんだなぁ」と思ってしまうあたり、だいぶ北海道に慣れてきたんでしょうね(爆)。
 
 
翌日は朝が早いので、ホテルに着いたらさっさと就寝します。寝坊したら割とシャレにならないので。
 
 

 
翌日の話です。
 
この日私が宿泊していた宿です。7時台の列車に乗るために、朝早くにチェックアウト。
 
 
オホーツク海に面する網走市。流氷や刑務所で有名な町です。例の網走刑務所まではバスで10分程度だそうですが、今回はパス。石北本線の普通列車がもう少し多ければ、もっと選択肢が増えるんですけどねぇ。
 
 
JR網走駅。網走駅から「オソーツク」とも揶揄される特急オホーツク号に乗ったとしても、旭川駅まで4時間弱、札幌駅まで5時間強の所要時間がかかります。北海道広すぎじゃないですか。どうやら札幌ー網走間は高速バスが圧倒的優位だそうです。
 
 
網走駅からはキハ54系の普通列車で北見に向かいます。車内を見渡してみると、昨日釧網本線で見かけた人ばかり!
旭川まで出られる普通列車が一日2本しかないため、北東パスユーザーがこの列車に集中したのでしょう。
 
 
北見駅からは特別快速きたみ号で旭川へ向かいます。北海道唯一の特別快速列車で、北見駅旭川駅を三時間で結ぶ、特急と比べても遜色ないレベルの列車です。
 
 
途中の遠軽駅では方向転換のためしばらく停車。なんの変哲もない平地でスイッチバックというのも変な話ですが、それにはきちんとした理由があります。もともと遠軽駅は、石北本線名寄本線の接続駅でした。石北本線から名寄本線に直通する場合は方向転換をしなくていい配線になっていましたが、平成元年に名寄本線が配線になってしまい、不思議なスイッチバックが残ってしまったのです。
 
 
今日の天気もあまりよくないですね。時々雨にも降られました。北海道に来てから一度も晴れてくれません。
 
 
所謂白滝シリーズ。お隣の上白滝駅は、停車する列車が上下各1本のみということで有名な駅です。
 
 
無人地帯をひたすら走っていきます。立派な道路ですが、全く車の気配がありません。東京の人の多さは鬱陶しくてアレですが、これはこれで寂しすぎる……。
 
 
旭川駅に到着。立派な高架駅でした。地上駅時代には訪れたことがありませんでしたが、富良野線のホームが以上に離れていたという話を聞いたことがあります。
駅前には西武百貨店がありました。こんなところにも出店していたんですね。
 
西武百貨店の裏にあるジュンク堂ラノベを購入して、次の列車に乗り込みます。
 
列車に乗る前に1枚パシャリ。DF200の重連。単機でもものすごいパワーなのに重連とは……。
 
 
旭川駅からは久しぶりに「電車」に乗ります。旭川から札幌方面へ向かう函館本線、は特急列車が毎時1~2本走る北海道の大動脈ともいえる路線ですが、普通列車は数えるほど。たまたま丁度いい時間に普通列車があったためそれを利用しましたが、接続がうまくいかないときは滝川駅あたりまで特急列車でワープしてしまうのも一つの手かもしれません。
 
 
特急街道のため、時々特急列車の通過待ちがあります。私が乗車していた列車は、滝川駅で15分ほど停車しました。
滝川駅を出ると、砂川、奈井江、美唄などを経由して、40分ほどで岩見沢駅に着きます。
 
 
岩見沢からは札幌都市圏に入り、交通系ICカードが使用できる区間になります。普通列車に使用される車両もJR型車両が多く、札幌が近づいてきたことを感じさせます。私が岩見沢から乗車したのは731系の普通列車でした。写真は撮り損ねてしまいました(汗)。
 
 

つづく
前回
初回
01    02    03    04    05    06    07
投稿日時:2014-10-29 21:29:42