ぼくのオタク人生(あかりちゃんのお出かけ)

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尾道・北陸旅行 その08 金沢観光 兼六園と金沢城 2014.8.13

福井からはJRで金沢まで移動します。福井駅のホームにはキハ120系のラッピング車が停車していました。
 
私が乗車するのは521系。昨日に引き続き2両編成です。福井付近は2両編成でも十分な乗車率でしたが、金沢が近づいてくるとだんだんと人が増えてきて、車内は都会の満員電車の様相を呈していきました。しまいには積み残しまで出る有様。「40分後の電車も合わせてご利用ください」なんて放送も。いつもこんな感じなのか、たまたま金沢でイベントがあったのか、どちらにせよ現状はまずいのでは? 座っている人だけが快適で立ち客は不快な思いをするなら転クロは不要。これならロングシートの方がつめこみが利くだけまだマシです。空いてるときは断然転クロなんですけどね。
 
 
金沢の観光地といえば多くの人が兼六園を思い浮かべるでしょう。私も行ってきました、兼六園。駅から少々離れているので、バスを利用します。なかなか面白い運転士さんでした。
 
 
兼六園は、岡山の後楽園(東京じゃないよ!)、水戸の偕楽園とともに日本三名園に数えられる、国の特別景勝です。日本三名園は池泉回遊式庭園の庭園を3つ選んだもので、高松の栗林公園の方が素晴らしいという人もいるのだとか。その栗林公園は高校の修学旅行で訪れたことがありますが、写真を一枚も撮影しないという失態をやらかしました(爆)。いずれ再訪します。
 
 
さすが三名園なだけあって、庭園を見て回るにはだいぶ時間がかかります。ここでは有名どころの一部を紹介したいと思います。
 
 
明治記念之標(めいじきねんのひょう)。西南戦争で戦死した加賀の軍人の霊を慰めるものだそうです。
 
 
兼六園名物の一つ、根上松。「ねあがりのまつ」と読みます。値上がりは勘弁(爆)。
 
 
霞ヶ池。格好の被写体です。
 
 
タダの噴水ではありません。”日本最古の”噴水です。先ほどの霞ヶ池が水源。
 
 
兼六園の紹介はこの辺にしておきましょう。一番見たかった松の雪吊が見つかりませんでした。これは……再訪フラグですね(爆)。
 
 
こちらは兼六園に隣接する金沢城。この金沢城、平成7年までは金沢大学のキャンパスだったそうです。お城がキャンパスって、うちの大学のビルキャンより衝撃的。
 
 
現在はおしゃれな公園として整備されています。
 
 
分かりづらいかもしれませんが、レンガ造りのトンネルです。実は、金沢城は明治から昭和にかけて陸軍の管理下にあり、軍事施設として利用されていたそうです。このトンネルはその名残。軍事施設だったり、大学だったり、波乱万丈なお城ですね(笑)。
 
 
金沢城の櫓からの眺め。
 
 
こちらは兼六園。こうやって見ると金沢って自然に恵まれた都市で、住み心地が良さそうですね。ほかに住環境がいい地方都市というと仙台を思い浮かべますが、こちらも「杜の都」というだけあって自然豊かな都市。やはり人間が快適に生活していくためにはある程度の自然が必要なのでしょう。
 
 
次の電車の時刻が近づいてきたので、河北門をくぐって金沢城を後にしてJR金沢駅へ。
 
 
かなりデザインに凝った金沢駅。手前の木製の門は「鼓門」という名称がついています。スケボーをやっている人たちが写ってしまった……orz。しばらくどきそうになかったので(泣)。
 
 
ガラス張りのドームにも「おもてなしドーム」という名前がついています。垂れ幕を見てもわかる通り、北陸新幹線の開業を心待ちにしている人も多いでしょう。でも新幹線が開業しちゃったら、今までのように18きっぷでの手軽な旅行はできなくなってしまいますね。
 
 
兼六園に行くバスを待つ人たちの列。長い長い。それほど人気の観光地だということです。そういえば、北陸新幹線の開業の影響で、東京から京都に向かう観光客の一部が金沢に流れると予測している人もいました。さすがに京都には敵わないと思いますが、金沢も十分魅力的で見ごたえのある観光地ですので、東京と直結することでさらなる観光客の増加が期待できるのは当然といえそうですね。
 
 
こちらは西口の様子。東口ほどではありませんが、それなりに凝ったデザインをしています。
 
 

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投稿日時:2014-10-27 18:58:23