ぼくのオタク人生(あかりちゃんのお出かけ)

鉄道の話多め、文章はだんだん雑に。

大井川鐡道訪問 2008.3.31-4.1

一泊二日で大井川鐡道に乗りに行ったときの話です。
 
 
東海道本線JR東海区間に乗るのはこの時が初めて。すでに113系115系は撤退済み。車内を見たらまさかのロングシート!!まぁ沼津行きの短距離便だし、そんなもんかなと勝手に納得。
 
 
私の乗る予定の静岡行き普通列車が入線してきました。ここで現実を知ることに。この区間はロングシートしかやってこない模様。
別にロングシートが悪いわけじゃないけど、ボックスシートを想定していた私としては度肝を抜かれた感じ……。
 
 
静岡駅で小休止。
 
 
211系5000番台。JR東日本の211系とは微妙に顔が異なります。
他にもドアチャイムがついていたり、ドアに化粧板が貼られていたり、車外スピーカーがついていたり。ドアの化粧板は最初見たときは受け入れられなかったけど、今見るとそれはそれで東海の211系って感じで気に入ってます。
 
 
静岡止まりの373系特急ふじかわ号。
 
 
大井川鐡道が発着する金谷駅。街外れとはいえ、さすが東海道本線、20分に1本は電車がやってきます。
 
 
乗車予定の列車が入線してきました。元近鉄の16000系。大井川鐡道でも16000系として活躍しています。塗装だけでなく内装もほぼ近鉄時代のままなんで、普通列車の割には快適。
 
 
横からJR313系が発車していきました。
 
 
どこの駅だったか忘れましたが、タヌキ?がお出迎え。
 
 
どうやらこの日はここで写真撮影をやめた模様。記憶が正しければ、特に何もすることなく千頭駅に行って、そこからバスで寸又峡温泉まで行きました。鮮明に覚えているのはバスに酔って、ホテルで寝込んでいたことだけです。
 
 

 
日付は変わってエイプリルフール。
 
この日はバスで井川線奥泉駅へ。意外と標高は高くない。
 
 
井川線は特殊な鉄道なのでホームが低め。それこそ簡単に侵入できちゃいます(やっちゃだめですよ^ ^)。
 
 
大井川鐡道沿線はお茶の名産地。駅で売っていた「川根の茶」を購入しました。ただのペットボトルのお茶だけど、産地で買うと特別な気分になりますね。
 
 
アプトいちしろ駅から長島ダム駅間は90‰という日本最強の勾配があるため、こちらのED90形電気機関車を連結して走行します。
 
 
井川線は、国鉄信越本線なき今、日本唯一のアプト式を採用している線区です。
井川線もすごいけど、むしろ国鉄の大幹線でこんな面倒なシステムが採用されていたことにビックリ。結構な手間だと思うよ。
 
 
かなり山深いところを走っていきます。
 
 
これが噂の長島ダムかな?
 
 
奥大井湖上駅につながる有名な鉄橋。
 
 
井川線の旧線跡を発見。
 
 
それともこれが長島ダムかな? 沿線にダムが多くて、どれがどれやらわかりません(汗)。
 
 
たった25キロの路線なのに随分長く感じました。カーブが多すぎてスピードが出せないのが原因か。
 
 
あれだけきつい坂を登ってきても海抜は686メートル。
 
 
 
ヘッドマークを見ていただければわかるように、この旅行の直前まで井川線は自然災害の影響で運休していました。走っている場所が場所なだけに、ちょくちょく運休することがあるそうな。
 
 
駅の近くにある井川ダム。
 
 
厨房(中坊)だけでうろついていたら、夫婦の観光客に「どうやって来たの?」と尋ねられました。「鉄道です」って答えたら、「こんなところに電車が走ってるの!?」とかなり驚かれていました。
そりゃそうだよね、こんな山奥だもん。この旅行に行った当時は井川の方までしずてつジャストラインというバスが静岡駅から運行されていたけど、今はもうないみたい。バスですら廃止になるレベルなのに井川線は大丈夫なの?井川線の先行きが心配すぎる。
 
 
もと来た道を戻って、千頭駅。SLの補機として活躍するE10形。
SLだけじゃなくてこっちにも目を向けてあげて。
 
 
2014年で運用を終了した元京阪3000系テレビカー。これには乗りません。
 
 
大井川鐡道各車両との並び。
 
 
私が乗るのはこちらのSL。C56形タイ国鉄仕様。タイに出征して、再び日本に戻ってきた幸運な機関車です。
 
 
のんびりSLで金谷に行った後は、JR東海最新鋭の313系で静岡まで、静岡からは新幹線で東京に行きました。1日でアプト式鉄道、SL、新幹線を堪能するという、まさに鉄道のフルコースでした。
 
 
~おしまい~
※この記事はyahooブログに投稿したものを一部再編集したうえで掲載しています。
投稿日時:2015-1-31 15:45:55